東出昌大さんを描いてみた〜惜しい武者顔〜

2020年1月現在、ネットニュースもワイドショーも東出昌大さんの話題ばかりです。お顔を見る機会が多いのでついつい「描くとしたらどこがポイントかな」と観察してしまいます。

同じことをしても「ばかだなあ」と言われて終わりな人もいれば、親の仇かというほど罵詈雑言を浴びせられる人もいます。

東出昌大さんは後者ではないでしょうか。

ケースによって経緯も違いますが、やっぱり顔立ちやイメージによるものも大きいのではないかと感じたので、分析をしながら描いてみました。

東出昌大さんの顔立ちは「惜しい武者顔」

まず、どの写真でもほとんど同じ顔で写っているなと感じました。モデル出身なのですね。自分より服を見せるモデルさんによくある傾向なのではないかと思います。

東出さんのお顔の武者っぽい部分

印象が強いのがなんと言っても眉です。一直線で濃く、武者っぽい。

眉毛の角度や薄さは「悪いオトコ」に見えがちだ、という記事を書きましたが、

前澤友作さんがなぜ叩かれるか、お顔だちから分析してみた
前澤友作さんと小林薫さんは似ている?二人を描いてみると、誤解されやすい顔立ちの共通点を見つけました。

東出さんの眉はその逆で、「まじめで誠実なオトコ」という印象を与えていたと思います。

その眉の下の目が奥二重のため、いつもハイライトが入っており、太い眉と相まって目力マシマシになります。

(※幅太な奥二重は、まぶたが眼球にかぶさるので目に光がないように見えることも多いです。あと「眠そうと言われる」という悩みのあるくっきり二重さんも多いのでは?)

また鼻筋が太くまっすぐ、これも武者っぽいですし、くちびるが厚めなのも武者っぽいです。

「惜しい」部分はアゴ。しかしそれが別の魅力に

「惜しい武者顔」と題しましたが、「惜しい」部分はアゴです。頬骨よりもかなり引っ込んでいて、アゴも小さめ、とがっています。

顔の上半分の武者っぽさと比べるとアゴがかなり現代的で、ナイーブな印象をプラスしています。

これがつまり「惜しい」どころか東出さんがブレイクしたポイントかと感じます。

誠実そう、不器用そう、だけど優しそうでナイーブ。

このギャップがあやうさであり、魅力であり、人気が出たポイントであり、道を踏み外すきっかけにもなったのではないかなと感じました。

ギャップを内包したイメージは、役者というお仕事に役立つ魅力でもありますが、道ならぬ関係を引き寄せる魅力でもあるからです。

このへんが「浮気は役者の甲斐性」「芸の肥やしになる」みたいに言われる所以かもしれません。でもしてはいけません! 民法上!

あとは「まじめで誠実そうだったのにヒドイ!」「ナイーブで優しそうでいいパパなイメージだったのにヒドイ!」という反発も大きいかもしれません。

人気商売だと、セールスポイントの魅力はそのまま、諸刃の剣になってしまうんですね。

もし東出さんが「完全な武者顔」だったら平和だったかも

これでアゴも発達していて顔全体が完全な武者だったらどうでしょう。

東出昌大さんを描いてみた
アゴしか変えていないのにイメージがかなり違う。ブレイクしにくそう

与えられる役はイメージが固まってしまうでしょうし、役者としての悩みどころだったかもしれません。

騒動を起こしても、「あの顔つきで?」と物笑いのタネになる要素の方が大きかったかもしれません。

また、そもそも若い女性と深い仲にならないかもしれません。

それ以前に主役級の役者としてブレイクせず、杏さんとも結ばれなかったかもしれません。

人の顔って一人の中にギャップがあり、それが魅力になることは多いです。中にはあやうい魅力やあやしい魅力で異性を惹きつけることもあります。

自分の顔を知って分析することは、モテるため、成功するためにも大事ですし、よけいな面倒を防ぐためにも大事なのです。

似顔絵を描くと冷静になれるよ

似顔絵を描くにあたりネットで画像検索していると、誰も彼もがめちゃくちゃ怒ってるなあという感じでした。

かく言う私も女性ではあるので、「夫が自分の妊娠、子育て中に別の若い女性と関係を続けていたらそりゃイヤだなあ」と思います。

しかし東出さんは私の夫なわけではないですし、実害をこうむっていない自分が想像だけでムカムカするのも損です。

最近特に、「自分に関係のないニュースで、みんながこぞって必要以上に腹を立ててしまう風潮」があると感じています。自分もあるので、コントロールしたいなと考えていました。

今回似顔絵を描いていて顔立ちだけを観察し、分析していると、けっこうニュートラルな気持ちになれました。神視点というか。なんだこいつと思ったら冷静に似顔絵を描くの、おすすめです。

だからと言って不倫はしてはいけません! 民法上!

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