【デフォルメ】きまぐれクックかねこさんを違う絵柄で描いてみた

前回きまぐれクックのかねこさんを描いてみましたが、特徴をそのまま描こうとして空回りした記事を作りました。

【似顔絵】きまぐれクックかねこさん描いてみた【似ない時のアプローチ】
似顔絵を描いていて似ない時どうやってリカバリーすればいいか、自分がいつも試すアプローチ方法について書いてみました。

「特徴はわかってるのに似ない場合」には、絵柄を変えて描くのも楽しいと思います。

特にかねこさんのようにトレードマークがはっきりしている人の場合、デフォルメしたり簡略化したりすると却って似るかもしれません!(自分への励まし)

また、絵柄を変えたいけどたとえばどうやって? と悩んでいる人もいるかと思いますので、それについても考えてみました。

ということで、違う絵柄でかねこさんを描いてみました。

その人らしさを見つけよう

その人がいちばん「その人っぽい」瞬間を捉えると、似顔絵自体があまり似ていなくても「らしさ」は十分伝わります。

かねこさんなら、魚を捌いているときや、銀色のヤツをカメラに向けているとき、トラちゃんと遊んでいるときなどです。

また、腕の長さ、頭の小ささの割に広い肩幅などもかねこさん「らしさ」です。

かねこさんらしいポーズを考えてみます。

かねこさんは動画の性質上なかなか全身を写すことがないため、完食後にテーブルでトラちゃんを抱えているところを描いてみます。

思い切って絵柄を変えてみよう

絵柄を変えると言っても、それはプロでも根本から鍛錬し直さなければならないたいへんなことです。

ここでは趣味で楽しく描く場合の、簡単な絵柄の変え方について書きます。

絵柄を変えるには線の太さを変えてみる

いつも使っている線の太さだと、描き込める量に変化がないのでマンネリ化しがちです。

可愛い系の絵柄やデフォルメ、簡略化したいときは、自分は太い線に変えてみています。

するといつも惰性で描き込んでいた部分を省略せざるを得なくなり、新しい表現が見つかることも。

一つの絵の中で線の太さを変えてみる

この絵もそうですが、輪郭は太めに、その他の線は少し細めの線で描くと変化がつけられます。

また、太い輪郭でコミカルな絵柄になりつつも、細かい部分には最小限の描き込みができるというメリットもあります。

線画の色を変えてみる

黒で線画を描くとパキッとした絵柄に見えますが、単調に見えがちです。あと、太くて黒い線だと、よっぽど絵柄にセンスがない限りなんかダサく見えることも。

グレーにしたり色味を加えるとニュアンスが加わります。エセオシャレ風になったりならなかったりします(この辺は個人の感覚だと思います)

その人らしい服やポーズをつける

かねこさんといえばカラフルなパーカーが印象的です。視聴者にとって自分がどういうイメージなのかをよくわかってのことでしょう。テレビ出演の際にもこのパーカーでした。

あとかねこさんのトレードマークといえば赤と黒のジャージ。これは「REEBOK FITNESS DIVISION」シリーズのものです。

かねこさんの着ているジャージはこれ

猫パーカーもときどき着ていますが、猫パーカーはこれ

ちなみにこのカラフルパーカーに似たものは同じメーカーのこれです。今回描いたのはこれですね。

細かく描く場合、資料としてメーカーなどを調べる人もいます。

そしてトラちゃんを抱え込んでもまだ余るくらいの長い腕。抱っこしているのではなく、腕で猫転送装置を作っている感じです。

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きまぐれクックかねこさんを違う絵柄で描いてみた

色を塗ってみましたが、簡略化した絵柄にもマッチするパーカーです。

前回の、似せるべく苦悩して描いたときとは段違いで楽しく短時間で描けました。全部で1時間もかかっていないと思います。

でも、前回の記事のかねこさんよりかねこさんっぽいイラストになったのではないでしょうか。

今回はこんな感じです。

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