藤森慎吾さんに学ぶ、似合うメガネの選び方

先日AbemaTVの『買えるバトルクラブ』を観ていたら、MCの藤森慎吾さんに目が留まりました。

というか「あれっ!? 香港マフィアの参謀キャラで最終的に裏切るタイプのイケメン(好み)だと思ったらオリラジのチャラ男キャラの人じゃん! かなりイメージが変わったなあ〜」と思いました。

今着用されているメガネは、「ayame(アヤメ)」というブランドの「GENERAL」という商品だそうです。

ちなみに、チャラ男キャラを支えた昔のメガネは「recs(レックス)」の「LANDSCAPE」「CHRONOS」など。

年齢に応じた自分の見せ方がうまい方だなあと感じたので、気づいた点をまとめてみました。

真ん中の藤森さんがAbemaTVの香港マフィアの参謀風(超好み)です。

顔立ちによって似合うメガネは違う

まず藤森慎吾さんの顔立ちですが、似顔絵を描こうと調べていたところ「ハーフなのでは?」という声をちらほら目にしました。瞳の色が茶色くて肌が白いので「へえー、そうなのか」と納得してしまいそうでした。(が、そのような事実は無いようです)

諏訪出身で中学生のときに香港に住んでいたという事実が! (でも香港マフィアではないですね……)

目元に強さを出すにはフレームの太いスクエア

描いてみて感じたのが、目元の優しさです。特にタレ目でもないのですが瞳の色が薄いこともあり、「優男(やさおとこ)」という雰囲気の目元です。

若い頃の藤森さんはフレームのかっちりした存在感のあるメガネ(「recs」の「LANDSCAPE」などテンプルが白いシリーズ)をかけていました。「チャラ男」イメージの頃ですね。

目元が優しい人、目力が弱い(と自分で感じ、それが気に入らない人)はこういったフレームが太いスクエアがオススメです。

大食いYouTuberの谷やんさんも、目元が愛らしい方ですがこういうフレームを愛用していますね。

谷やんさんの似顔絵を描いた記事はこちら。

https://bashideza.com/portrate-taniyan/

もしかしたらですが、若い頃の藤森さんは自分の目元の優しさを補強するためにこういうフレームを選んでいたのかもしれません。

またフレームの太いスクエアは若いうちしか似合いません。直線感が肌のゆるみを強調してしまうことがあるので、慎重に試着をしましょう。

クラシックで柔らかい雰囲気のボストン

『買えるバトルクラブ』で私が見たのがボストンフレームの藤森さんでした。

香港マフィアの参謀で最終的に裏切るタイプのイケメンじゃん!」と私が瞬間的に思ってしまったフレーム(「ayame」の「GENERAL」)です。

ボストンは流行っているんですが、難しいフレームです。オールセルのタイプを丸顔の人がかけると大木凡人さんっぽい雰囲気になりますね。インパクトが強めになります。

藤森さんのようにアゴが四角く輪郭に丸みがない顔だと、メガネが悪目立ちせず顔をよく引き立ててくれるおススメフレームです。藤森さんも、ボストンフレームでチャラ男キャラから落ち着いた雰囲気へ見事にイメチェンしています。

また、リムだけがセルでブリッジとテンプルがメタルという個性的なフレームなのは、「年齢に合わせて落ち着きつつ個性は残したい」という芸人魂やチャラ男魂を感じ、個人的には却って好印象でした。

自分に似合うものが何か、自分をどう見せたいか、ということに対して自覚的な方だと感じます。

ドラマでのメタルフレームはエリート官僚風

おまけとして、これは藤森さんがドラマの中で衣装として着用しているメガネです。

TBSの『インハンド』(公式サイトはこちら)というドラマで、寄生虫学者の山下智久さんに振り回されるエリート官僚・御子柴役。

細いメタルフレームで、年齢よりもグッと落ち着いたイメージです。藤森さんは83年生まれの36歳ですが、エリート官僚役ということでメガネで実年齢よりも落ち着きを出しています。

細いフレームは顔立ちに干渉するものではなく、「落ち着き」というニュアンスをプラスします。人によっては老けて見えるかも?

また、度が強くレンズが分厚くなる人には不向きです。(レンズがはみ出しちゃうので)

『インハンド』はコミックが原作ですが、コミックでは藤森さん演じる御子柴はもっと老けたカタブツっぽい人物。

36歳にしては若々しい藤森さんをメガネでなんとかもうちょっと老けさせよう、というスタイリストさんの策がにじみ出しています。

メガネフレーム選びは、自分をどう見せたいか

丸顔の人はスクエアかオーバル、面長の人はボストン、というのはメガネ選びの定番。

丸顔でもどうしてもボストンがよければハーフリムを選んだり、眉と目が近い人はアンダーリムでバランスをとったりと、メガネ選びのポイントはいくつかあると思います。

しかし、最も重要なのは「自分をどう見せたいか」ということ。

藤森さんは「チャラ男というキャラで行こう(持ち前のナイーブさは封印)」と見せ方を決め、太いセルフレームメガネをかけて目元を強めていました。(推測100%)

そして最近では「年齢的にチャラ男はやめて、今まで隠していたナイーブさをもっと出していこう」とボストンフレームにチェンジしました。(推測100%)

「自分はどう見られたいか」ということを年齢に応じて見直すことで、スムーズなイメチェンが可能になります。

肌の変化や髪質の変化を感じたとき、キリのいい年齢になったとき、まずはメガネや髪型などを変えてイメチェンの方向を探ってみるといいかもしれません。

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