お絵描き好きな子どもに与えたい道具とは?おすすめは60色クーピー

「子どもが絵を描くのに必要な道具って何をそろえたらいいのかな?」

「子どもが絵を描くのが好きだから、いい道具を与えてあげたい」

という親御さん向け、【基本的には小学校で買わされる教材で十分、だけど多色クーピーはおすすめです】という記事。

※多色クーピー、もちろん大人にもおすすめです。

初心者で「アナログお絵描きの画材を何か買いたいな」という人や、大人の塗り絵にもおすすめなのでその理由について書いていく。

お絵描き好きな子どもに与えたい道具とは?おすすめは60色クーピー

画材は小学校でも買わされると思うので、基本はそれで十分。

(水彩絵の具、クレヨン、クーピーペンシル、パステルなど、だいぶいろいろ買わされたけど今はどうなんだろう?)

ただ、「うちの子はお絵描きが好きだから、もっと絵を描くことを楽しんでほしい、才能を伸ばしてあげたい」と思ったら。

お絵描きが好きな子どもに与えたい画材として、奮発するなら私はサクラクレパスの60色のクーピーペンシルをおすすめする。5000円。

小学校などで買わされる教材は12色だから、それに比べるとかなりゴージャス。

自分も幼稚園のとき叔母に買ってもらって、このおかげで絵を描くことが好きになった。

たぶんこれを買ってもらっていなかったら、今私は絵を描いていないかもしれない、というくらいエポックメイキング的な出来事だった。

この60色のクーピーペンシルが、幼稚園児をときめかせた理由について書いていく。

色はたくさんあった方がいい

子どもの画材ってせいぜい12色くらいで、色数が限られている。

もちろんクーピーペンシルは紙の上で混色ができるので、大人なら12色でもかなり多様な色使いが可能だ。

けれど子どもはそうはいかない。

「きれいな色」「この色で塗りたい」という色が目の前にあることで創作意欲が湧きやすい。

また、単に子どものうちからたくさんの色を目にする機会があることは単純に良い。

音感もそうだけど、色彩感覚も似たようなもので、小さい頃から正しいものやきれいなものに触れることで自分の中に基準ができると私は感じているからだ。

消しゴムで消せて扱いやすい

例えば色鉛筆と比べると、

  1. 消しゴムで消えやすい
  2. 削らなくても使える
  3. 全部が芯なのでコスパが良い

といったメリットがあり、子どもから大人まで使いやすい。

自分は大人になってから90色の色鉛筆シリーズを買ったんだけど、

おしゃれで気分が上がるのは色鉛筆

扱いやすいのはクーピーペンシル

という感じ。

私が持っているのは色辞典シリーズ。30色が第三集まである。

あと色鉛筆の方はケースが小分けで、子どもにはめんどくさいかもしれない。(自分の場合)

画板がわりになる

クーピー60色は缶ケース入りなので、ケースがそのまま画板にもなるというのがまた強い。

大きさはB4より少し大きいので、どんな紙でもほぼ乗せて描ける。

畳の部屋やソファの上でもお絵描きができる。

数枚なら缶ケースの中に紙を入れておくこともできる。

地味な点だけど、子どもの頃の私にとって「クーピーと画板と紙が全部ひとまとめにできてどこでも絵が描ける」というのはかなりときめくことだった。

大人になっても一生使える

もちろんクーピーペンシルは大人になっても使える。

作品として絵を描かなくなっても、ちょっと手帳にイラストを描きたくなったときや、大人の塗り絵用の画材としても申し分ない。

塗り絵できれいなたくさんの色を使ったり集中したりすることは、セラピー効果もある。

「初心者だけど手帳にイラストを描いてみたい」という人におすすめの、フェリシモの通信講座はこちら。

アナログ画材というとコピックが思い浮かぶけど、やはり慣れないと扱いにくく挫折もしがち。

大人になってから何か画材を買いたいな、という人も、クーピーペンシルの60色はおすすめ。

「クーピーなんて子どもの画材じゃん」と思うかもしれないけど、大人になると絵を描く楽しみって薄れがち。

子どもの頃の、絵を描く楽しさを取り戻すきっかけにもなってくれる気がしている。

もちろん、家族がいる人なら家族全員で使えるというのもメリットです。

大人買いをするにも、家族で使うにも、かなり価値ある5000円なんじゃないかな。

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