「Twitterやpixiv疲れちゃった…」おすすめ創作系SNS

「Twitterは交流が忙しないしpixivは絵が上手い人ばっかだし、もっとのびのびイラストを描いて投稿したい……Twitterとpixiv以外にイラストを投稿するSNSってないのかな?」

という人向け、イラスト投稿系SNSをまとめた記事。

「Twitterにイラストを投稿してたんだけど、民度の低い人に無断転載とか自作発言されてうんざりしちゃった……」

「pixivは上手い人ばっかりで、私のイラストは見てもらえないしみじめになるだけ」

「ブクマとかいいねの数が気になってしょうがない、これって非表示にできないの!?」

「上手く描かなきゃと思ってしまって、Twitterやpixivには気軽に投稿できない」

などなど、Twitterやpixivにイラストを投稿することに疲れてしまっている人ってけっこういると思う。

そういう場合、ちょっとした避難場所としてTwitterやpixiv以外のイラスト投稿系SNSに登録してみるというのも一つの選択肢かもしれない。

この記事では、Twitterやpixivよりもゆるい、おすすめの創作系SNSをまとめている。

「Twitterやpixiv疲れちゃった…」という人におすすめの創作系SNS

語弊がある言い方だけど、Twitterは"一般人"が多い

「私はシャープのiPhone使ってるよ〜、おーえす? って何? アプリのこと?」とか言っちゃうレベルで何も知らない人でもTwitterは使えてしまう。

当然そんな人々が著作権も何も知るわけないし、そりゃホイホイ無断転載もされますわな。

特に流行りのジャンルだとそのぶん人が多いので、こういった"何も分からない人"が紛れ込んできて、毎日そこらじゅうでバッチバチにやらかしてるわけです。

なので、心の安寧を求めるのであれば、少し路地裏の、オタクが集うSNSがおすすめ。

BL作品も安心な【pictBLand(ピクブラ)】

まずは同人活動にやさしい【pictBLand(ピクブラ)】

同人活動をしている人なら、Twitterで名前を聞いたことがあるんじゃないだろうか。

サービス名の通り、デリケートなジャンルであるBLを扱うようなオタクでも安心して使うことができる。(もちろんBL以外もOK。)

投稿時に公開範囲を決められるので、デリケートな作品は会員のみに公開することが可能。

「健全なファンアートだからたくさんの人に見てもらいたい」と思えば非会員にも公開することができる。

また、ピクブラには「ステキ!」という「いいね」みたいな機能がある。

「なんだー、結局他人と比べて評価を気にしなきゃいけないんじゃん……」と思う人もいるかもしれないけど、プレミアム会員(初月無料、月額550円)になると、閲覧時に「ステキ!」の非表示ができる。

他のユーザーの作品を閲覧する時に「この人こんなにたくさんステキがついてる……いいなあ……私には全然無理だ……」とみじめになったり、「この人私より下手なのになんで私よりステキが多いの!? は!?」とイラついたりしがちな人には嬉しい機能かもしれない。

プレミアム会員は他にも便利な機能が使えるようになるので、初月無料で試して気に入れば継続するのもいい。

クリエイターを守ってくれる【GALLERIA】

それから【GALLERIA】

これは後述の【手書きブログ】や【ポイピク】と同じ運営会社の株式会社pipa.jpさんがやっている、けっこう息の長いSNSだ。

Twitterでログインできて、Twitterと連携することも可能。「今はTwitterメインだけど他のSNSもちょっと試してみたいな」という人も簡単に試せる。

目立つ特徴としては、無断転載に対していろいろ対策をしてくれているところ。

右クリック(長押し)保存禁止機能やURLの共有禁止機能があるので、投稿作品が外部に無断転載されにくい。

我々オタクにとっては「長押し禁止くらいで無断転載が無くなるかい〜?」という感じだけど、ほら、シャープのiPhone使ってるような人は諦めるから。そもそもこんな知る人ぞ知る的なSNSなんかに入ってこないし。

他にも投稿時にいろいろなオプションを選択できる。

もちろん他ユーザーをフォローしたりブクマしたりとpixivのように使うこともできるので、pixivを使っている人なら使い方にもすぐ慣れるはず。

母数が少ないのもあって、そこまで「神絵師だらけで引け目感じちゃう……」というほどでもないので、試しに使ってみるのもいいかも。

ソフトもアプリもなくても絵が描ける【手書きブログ】

【手書きブログ】もおすすめのSNS。

ソフトもアプリも使わずにブラウザ上で絵を描けるので、「アプリってどれ使えばいいのかわからない」「ソフトの機能が多すぎて使いこなせない」という人でも楽しんで絵を描けると思う。

みんな同じシンプルな環境で描いているので、「この神絵師、ソフトの機能使いまくりで加工も神だしすごすぎて参考にならん!」みたいなこともない。

サービス名通り、全部手書き、コメント欄も手書き。

なのでどうしてもキツいコメントやめんどくさいコメントは心理的に書きづらく、自分も長らく使っていたけどずっと平和だった。あたたかみのあるSNSです。

ニコ動世代にはとっつきやすい【ニコニコ静画】

ネタ的なものがウケる印象のある【ニコニコ静画】

Twitterともpixivともちょっと違う閲覧層でノリが軽くてコメントもつきやすく、ニコ動世代にはとっつきやすいかもしれない。

ニコ動と親和性の高い作品(東方とか)を描いているような人は特に投稿してみてもいいかも。

Twitterの補助的に使えるサービス

壁打ちをしたいときの【かべうち】

「これは練習だしTwitterに投稿するにはちょっと……でもせっかく描いたしどこかにアップしたいな」というときに【かべうち】というサービスがある。

Twitter認証で使えて、評価や閲覧数は見えない。

また「さしいれ機能」というのがあって、バーチャルなアイテムを推しクリエイターに送ることもでき、クリエイター側はAmazonギフト券で受け取ることが可能。

ワンクッション置ける【ポイピク】

【ポイピク】もけっこう広く使われているサービス。

【かべうち】のように「Twitterにあげるにはちょっとな」という描きかけをアップしたり、ぷらいべったー的にきわどい作品にワンクッション置くために使ったりもできる。

また、こういったサービスを使うことでTwitterのメディア欄を圧迫しないというメリットも。

「上手く描けたらアップしたい(けど上手く描けないからいつまでもアップできない)」だとTwitterもpixivもしんどいので、サブ的にこういったサービスを使うのもいいと思う。

自分の見たいイラストがアップされているSNSに投稿しよう

「私は絵が下手だから、神絵師の多いpixivではいいねがもらえない。神絵師の少ないSNSに移動すればもっと評価がつくのでは……?」という考えだと、ちょっと期待はずれになるかもしれない。

でも環境を変えることで、今より自分に合った居場所が見つかることもある。

そのためには「自分の見たいイラストがアップされているSNS」に投稿するのがいいんじゃないかと考えている。

それが「自分とテイストが合う」ということなので。

「Twitterやpixivのテイストと自分は合わないな」とか感じるってことは、自分の描くものが閲覧者のニーズとも合ってないってことなので。そりゃ居心地も悪いだろうし評価もされにくいだろう。

あと一つ注意。

こまごました各種サービスはある日突然消える(サービスを停止する)こともある。

以前、【Raiot】というイラスト系SNSがあったけど、そこも突然サービスを停止してそれっきり(だと思う。)

大事な作品は別途保存しておくなり、大手のサービスにも投稿しておくなりした方が安心かもしれない。

※このブログを書いている高橋がTwitterを始めました。 → @tkhs_bsdz

Twitterでブログ更新のお知らせをしていくので、気軽にフォロー&声をかけてもらえればと思います。

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