6ヶ月で絵が上手くなる練習スケジュール。ネット講座を利用しよう。

「イラストの練習をして、半年後には絵が上手くなっていたい」

「絵が上手くなりたいけど、どういうスケジュールで練習すればいいだろう?」

という人向け、【ネットの無料講座をもとに、6ヶ月で絵が上手くなる練習スケジュールを立ててみよう】という記事。

絵の練習といっても、ただ毎日同じようにボケーっと描いているだけだと上達しにくい。

「上手くならなくてもただ描くのが楽しい」というのも、趣味としてひたすら尊い。

でも「効率的に練習して、半年後、一年後にはちゃんと上手くなっていたい!」という人もいると思う。

そこで、ネットで無料の講座、『sensei』をもとに6ヶ月でちゃんと上手くなれる練習スケジュールを立ててみよう

6ヶ月で絵が上達する練習スケジュール

pixivの『sensei』って?

pixivの運営する『sensei』は、動画で学べるやさしいお絵描き講座。

イラストの描き方を動画で学ぶ! - sensei by pixiv
pixivが運営するお絵かき学習サービス「sensei(センセイ)」。3分動画でお絵かき上達!いますぐ無料ではじめられます。

顔の描き方の基本、人体の構造、ポーズの取り方など、必要なことが体系化されていて"これを全部修了すれば一通り学べる"というのが最大の良さ。

動画で見たあと実際に自分で描く、練習ドリル的に使える教材でもある。

※基礎編は無料だけど、実践編はプレミアム会員登録(月額550円)が必要。

『sensei』の詳しい説明については、こちらの記事に書いている。

『sensei』をもとに練習スケジュールを組む

さて、『sensei』の講座は、

  • 人体 9コース(62講座)
  • 背景 11コース(58講座)
  • キャラクター 9コース(48講座)

一週間に1コース(7講座程度)やっていけば、6ヶ月ちょいで修了できる計算になる。

そうすると、プレミアム登録(月額550円)をしても全過程3300円で履修できる。

これは通信講座を受講するよりも断然安いし、へたしたらあれこれ書籍を買うよりも安い。

半年間のオンラインスクールを、3,000円ちょいで受講できるということ。

スケジュールに余裕がない人は

毎週時間が取れるか分からない、6ヶ月続けられるか自信がない、という人は、いいとこ取りの『おすすめ学習ガイド』がおすすめ。

おすすめ学習ガイド キャラクターが描けるようになる! | sensei by pixiv
何からはじめてよいか困った方のために、おすすめ学習手順を用意しました。順番どおりにコースを受講し、お題に取り組むとイラストの基礎が身につきます。難しいと思ったら受講済みコースを振り返り、一歩ずつ上達していきましょう。
  • 顔の基礎コース
  • 体の基礎コース
  • 体のパーツコース
  • はじめてのキャラクターコース
  • 顔の基本コース
  • 体の基本コース
  • ポーズの基本コース

全部で7コース(37講座)なので、より受講しやすいと思う。

『おすすめ学習ガイド』を修了した上で、もし余裕があれば他の講座を受講すればいい。

スケジュールに余裕がある人は

「もっとバリバリ進めたい」というならもう少し時間を作って、講座外の練習をしてもいい。

というか、さっき覚えて練習したことを実戦で試してみたくなると思う。

実はそこが、イラストの上達のためのいちばん大事でワクワクするポイント。

例えば、顔の構造について学んだ後で自分の好きなキャラを描いてみたら「上手くなってる!」という喜びがあったり。

スケッチ本を模写するのも、体の構造を覚えた後ならよりスムーズにできたり。

自分のおすすめのスケッチ本は、たてなか流。

有名な本だから「持ってるけど、模写したらちょっと難しくて……本棚で眠ってる」という人も多いんじゃないだろうか。

でも講座で学んだ後で改めて模写にトライしてみると、自分の上達を実感できると思う。

描けるものが増える

描くのが楽しくなっていっぱい描く

さらに上手くなる

さらに描けるものが増える…(無限ループ)

このループを作るための最初の一歩、きっかけとして、安くて始めやすい『sensei』がおすすめなのだ。

でもペースを上げすぎて息切れしたり、「それは私はもう描けるからやらない」なんて講座をやらずに飛ばしたりと、雑になったら意味がない。

あくまでも決めたスケジュール通りに受講しつつ、時間があればおまけの練習をする、というくらいのペースがいいと思う。

また、絵を描く感覚というのはすぐ薄れるので、できれば毎日ちょこっとずつでも描いたほうが、結局は効率がいい。

とにかく大事なのが"一通りやり抜く"ということ。

「スケッチ本買ったけど放置して、このやり方はめんどくさかったから挫折して……」とやりかけばっかり溜まっていくと、いろいろ手を出して自分ではアクセクがんばっているつもりになる。(自分の経験上)

でもお金だけかかって何も身に付かず、一生「こんなにがんばってるのに上手くならない。私にはきっと才能がないんだ……」と言い続けることになってしまう。(自分の経験上)

これが、絵が上手くならない最大の理由になっていると思う。(自分の経験上)

だからあれこれつまみ食いせず、一つの講座を、とりあえず一通りやり抜いてみるのが、最も効果的な練習方法だ。

けど、一つの講座を一通りやり抜くこと、そして【描けるようになって楽しいループ】に乗るこそが重要なのであって、正直、教材なんかどれでもいい。(どれでも質は良い。)

『sensei』は絵に必要な技術が体系化されていて、初心者にも易しくとっつきやすい、しかも安いのでおすすめしている。

『sensei』を続けるモチベーションを維持する

あとは、続けるモチベーションを維持することのみ。

進捗状況を管理してモチベーションを維持

『sensei』は進捗状況がマークできるようになっていて、モチベーションも維持しやすい。

senseiより引用画像

アナログ派なら手帳にスケジュールを書き込んだり、ノルマを達成したらシールを貼るなどすると、夏休みのラジオ体操的にモチベーションを維持できる。

遠くに大きめの目標を立ててモチベーションを上げる

絵の練習もダイエットと同じで「最終的にどうなりたい」みたいな目標がないと挫折しやすい。

そこで、少し遠くに大きめの目標を立ててみよう。

  • 月に一度はオリジナルの作品を仕上げ、SNSにアップしたい!
  • 同人誌を作ってみたい!
  • 自分のイラストでスマホケースを作って販売したい!

などなど。

どれも今の時代なら、やろうと思えばすぐにできることばかり。

絵が上手くなりたい、という目標も大事だけど、"絵が上手くなってどうしたいか"というのを決めておくと、6ヶ月なんてあっという間に修了できると思う。

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