お茶パックとスパイスの「クローブ」でゴキブリ対策しました

今回の記事は唐突に【ゴキブリ対策】についてです。

私はかの黒い虫がとても苦手で、今まで置き型殺虫剤を置きまくっていましたが、それでも姿を見ちゃうんですよね……。

でもクローブを使った対策方法を去年試したところ、まさかの遭遇ゼロでした。

後述しますがこの方法にはメリットしかなかった。

「とにかくゴキブリの姿を見たくない!」という人におすすめしたいです。

なぜゴキブリ対策にクローブがいいのか

最初から「寄せ付けない」という対策

以前から自然派の方々のブログなどで、ハーブで虫除けをしている記事は読んでいました。

でも「そんな効果が不確かなものに頼るより、コン◯ットとかの方が薬剤だし強力そう」と思っていました。

しかし、

置き型殺虫剤はまず、その匂いでゴキブリをおびき寄せて毒を食べさせ、体内の水分を奪ってやっつけます。

そう、やっつけるためにおびき寄せてしまうのです。

それにカラカラになって命が尽きてそこらへんに転がっているのを片付けなければなりません。「新聞紙3枚重ねでも触りたくない!」という場合にはきついです。

その点クローブは「嫌いな香りを放って寄せ付けない」なので、姿を見ること自体が無くなります。

スパイスだから害がない(けどペットには注意)

また、クローブはスパイスであって殺虫剤ではないので安全です。そもそも食べられる物なので、取り扱いにそれほどピリピリしないで済みます。

しかし、ペットには香りだけで害になることがあるそうなので、それは厳重に注意してください

クローブの効果はどれぐらい持つの?→1年

私は1年で取り替えていますが、回収したクローブバッグも十分香りがしてます。もっと長く置いておいてもいいのかもしれません。

でも毎年啓蟄の前後に儀式として行なっています。

回収したものはクローゼットの増員にしたり、ベランダの植木鉢の陰(ここもけっこうやつが潜んでる)に置いたりと、第二の人生を歩んでもらっています。

クローブバッグの作り方

必要な材料と用意するもの

  • クローブ(ホール)
  • お茶パック
  • スプーン(カレー用くらい。クローブをすくう)
  • マスキングテープ(クローブバッグを貼り付ける)

クローブは一軒家で100gもあれば十分です。

お料理に使うパウダーではなくホール(砕く前のまるごと)を使いましょう。

お茶パックに詰めるのでパウダーだと粉が漏れちゃうというのと、ホールのほうが香りがじわじわ長持ちするというのが理由です。

「神戸スパイス」さんはちょうどいい量で安価、かつたいてい送料無料なのでおすすめ。

お茶パックはドラッグストアやスーパー、100均でも売っています。60枚入りなら大豪邸でない限り足ります。

クローブバッグを作る手順

お茶パックにクローブを詰めていきましょう。

量はカレースプーンに軽く一杯程度。お茶パックに入れて入れ口を折り返すだけです。

作る数は、部屋数×5(トイレや洗面所も含める)くらいでいいと思います。余ったクローブは密封して冷蔵庫に保管しておき、来年また使えます。

クローブバッグを設置する場所のコツ

さて、必要な数だけクローブバッグができたら設置していきます。置く場所にも少々コツがあります。

敵はゴキブリですから、彼らが歩く、なるべく床に近い、壁の低いところに設置するといい感じです。

キッチンの食器棚や引き出しに設置

クローブバッグだとキッチンにも設置できるのが最大のメリットでしょう。カトラリーを入れている引き出し食器棚の中にも設置できます。シンクの下冷蔵庫の裏も忘れずに。

洗面所、脱衣所、洗濯機周りに設置

ゴキブリは水があるところに来るので、洗面所や脱衣所にも置きましょう。棚の裏や洗濯機の陰など、壁際かつ暗いところに置くのがポイントです。

部屋の壁際、棚の後ろ、クローゼット

寝室やリビングには、やはり物陰を中心に。クローゼットの中や押入れ、天袋などにも一つ入れておくと安心です。

なんというか、ゴキブリの気持ちになって「ここにあったら嫌だな……」というところに置いていきましょう。

香りは気にならない?

クローブの香りは甘いようなスパイシーなような独特なものですが、ホールだとさほどどぎつくないと思います。

梅雨の時期など湿度が高い時期には香りが強まって感じるかもしれませんが、物陰に置いてある分には、私はさほど気になりません。

どうしても匂う! というときは設置する数を減らしてみてください。

全部で千円以内でできて効果は一年持つので、コスパも抜群だと思います。ぜひ試してみてください。

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