『月曜断食』で痩せなかった・リバウンドした人向け、再トライのすすめ。

「『月曜断食』を試してみたけど、つらいだけで思ったように痩せなかった」

「『月曜断食』で目標体重まで痩せたものの、リバウンドしてしまった……これって本当に効果があるの?」

という感じで『月曜断食』で挫折した人、今挫折しそうな人向け、自分の経験をもとに【『月曜断食』で効果を出すやり方】をまとめてみた。

自分は一度目の『月曜断食』で、"糖質制限がめちゃくちゃつらかったのに体重があまり落ちず、その上半年でリバウンドした"という完全なる失敗体験がある。

しかし、書籍をしっかり読んで再トライしたら1/3のスピードで体重が落ち、しかもあんなにつらかった糖質制限が、今回さほどつらく感じない。

二度の『月曜断食』の経験で、失敗の原因はちょいちょい"自己流"を入れてしまったせいだということが分かったのだ。

この記事で言いたいのは、「とにかく書籍を熟読してから、書いてあることに忠実に取り組んでみて!」ということ。

以下に詳しく書いていく。

私が一度目の『月曜断食』で失敗した理由

一度目の『月曜断食』はネットで情報を見かけ、「月曜に断食してあとは糖質制限すればいいのか。簡単だな」とすぐその日に始めた。

ブログでやり方を書いている人も多く、SNSでは"#月曜断食"というハッシュタグがあるほどの流行りっぷり。

これでもかってくらいに情報はあふれているので見よう見まねで自分もやってみたのだが、とにかくつらかった。

「断食も糖質制限も慣れればつらくない」というダイエット法のはずが、私はずっとつらかった。

しかも「1ヶ月で5〜7キロ減」とかオビに書いてあるのに、私は体重もたいして減らず、3ヶ月かかってやっと目標のマイナス5キロ。

『月曜断食』をやめたあとも1キロ増くらいでキープはしていたが、じわじわリバウンドが続いて年末年始ですっかり元の体重まで戻ってしまった。

「あんなにつらかった3ヶ月なのに、半年で完全にリバウンド……このむなしさを消してくれ……」

今思うと失敗した原因は"見よう見まねでやってしまった"こと。

これが唯一にして最大の理由。

再トライの『月曜断食』で効果が出た理由

『月曜断食ビジュアルBOOK』を買って読んだ

再トライしてみようと思ったのは、『月曜断食ビジュアルBOOK』という『月曜断食』進化版の書籍を見かけたから。

「そう言えば参考にしたのはネットの情報だけで、正しいやり方をきちんと確認していなかったな」と思ったのだ。

書籍を隅から隅まで読み、忘れたらそのたびに何度も確認しつつ再トライ。

その結果、

  • 前回は3ヶ月かかったマイナス5キロを1ヶ月で達成。
  • 4週目くらいからつらさがほぼない。
  • 体調の良い変化を実感。
  • お酒をやめられた。
  • 運動も始めてしまった。

期間が経っていないのでリバウンドの面ではまだ分からないけど、これはとりあえず大成功と言って良いんじゃないかと思う。

オビに書いてあった「1ヶ月で5〜7キロ減」はウソじゃなかった。

成功した理由は"書籍をしっかり読んで、忠実に行った"。これに尽きる。

※さらに2か月後にマイナス3キロで、3か月で合計8キロ減を達成した際、空腹対策・頭痛対策について書いた記事がこちら。

最大のポイントは"自己流"を一切禁止したこと

見よう見まねでやっていたときは、不食日にコーヒーを飲んだり、みそ汁のスープだけならいいだろうと飲んだりしていた。

他にもSNSでは「ミックスナッツは糖質が低いから一日中ボリボリ食べてた」とか「お酒は飲んでいいからチューハイを6、7杯飲んでる」とか「美食日には食べたいものをお腹いっぱい食べる」みたいな人もたくさん見かけるので、「ふーん、そんなんでいいのか」と私も似たようなことをしていた。

これらは全部、都合の良い"自己流"。

書籍を読むと、

「空腹に我慢できなくなったら食塩不使用のナッツやおしゃぶり昆布などならOKだけど、2、3口にとどめましょう

「ビールや日本酒は避けて、缶チューハイなら1缶」

「美食日でもこぶし二つ分の量を守りましょう」

と書いてある。

なんだ、ネットの情報は間違いだらけだったじゃないか!

っていうかみんな「つらいつらい」って言いながらけっこう間違ったやり方してるけど?

これはいかんということで、とにかく本に書いてあることを遵守することを心がけた。

書籍に忠実に行うことで、却って楽に体重を落とせた

不食日は水(白湯)のみ。

美食日もこぶし二つ分の量を守る。

ナッツやドライフルーツは2、3口にとどめる。などなど……。

その他にも、書籍に書いていないやり方は一切しない。

「えー、そんなに厳しくやってたら、さぞかしつらかったんじゃないの?」と思うかもしれないけど、これが逆だった。

書籍に「4週間で慣れてきます」と書いてある通り、みごとに慣れた。(一度目のときはあんなにずっとつらかったのに!)

不食日にはヘタに野菜ジュースやみそ汁などを摂るよりも、白湯をちびちび2リットル飲んでトイレに行きまくり、なるべく早く寝る、というのがいちばんつらくない。

良食日の糖質制限もヘタに低糖質のおやつを大食いするより、ナッツやドライフルーツを2、3口よく噛んで食べて終わりにしとくくらいのほうがつらくない。

糖質は低いからとカフェオレをガバガバ飲むよりか、嗜好品は1日1杯(私は昼食後に緑茶を1杯だけ飲む)に決め、他は白湯にしとくほうが体がラク。

結果として1ヶ月で5キロ落ちたけど、前回より比べ物にならないくらいラクチンだった。

体調に良い変化もあった

一度目のときは感じなかった、体調への良い変化もあった。

(これはあくまでも、自分の場合は、ということ)

  • ひんぱんにできていた口内炎ができなくなった。
  • 頭痛持ちだったけどそれがなくなった。
  • 朝起きたとき、自分で感じる口臭が少なくなった。
  • 月経時の経血がサラッとし、カタマリが出なくなった。

体重が減って体のシルエットが変わってきただけでも毎日ニヤニヤしちゃうのに、体調の良い変化もあってさらにニヤニヤ。

最近では毎日機嫌よく過ごしている。

運動も始めてしまった

こう心身ともに調子がいいと「脚のシルエット変わってきたな〜! 太ももの内側をもうちょっと引き締めたらカンペキなんじゃないか?」という欲も出てくる。

体調もいいので「よし運動もやったろ」みたいなノリで、しまい込んでいたステッパーを出してきた。

空腹時(エネルギーが燃えやすい)に20分くらい、YouTubeを見ながら踏み踏みしているだけだけど、美容と健康に良いことしちゃってる気分でさらに機嫌がよくなる。

↓私が長年しまい込んでたやつまさにこれ。今も現役で売れてることにびっくりした。

(使えるステッパー類の中ではいちばん安いと思うのと、漕いでも音がしないし、下に敷くマットも付いてて部屋の中で普通に使えるのがいい。)

やめるつもりは無かったけど、お酒をやめられた

『月曜断食』では不食日以外はアルコールOK。

それに惹かれて取り組む人も多いと思うし、私もその一人だった。

酒量はビールやチューハイを合計1リットル(週に2日、休日のみ)。

二十歳から20年以上ずっとこんなペースで飲んでいる。

けれど『月曜断食』の2週目くらいに「350のチューハイを1缶で十分に酔えるなあ」と感じ、4週目以降は「350を1缶ぽっち飲むなら、別にアルコール飲まなくてもいいか。寒いし。」と思ってそれきり飲まなくなった。

暑い季節にはまたお酒が美味しくなるはずだし、飲むぞ! と思っているけど、寒い季節は飲まなくていいやって感じになっている。

お酒をやめると夜の時間がいっぱい使えて、お金もかからないんだね……。

※もちろん『月曜断食』ではアルコールはやめなくていいので、飲みたい人は美味しく飲んで全然OK。私も夏は飲むつもり。

絶対に書籍を読んで取り組んでみてほしい

私の場合はネットの"自己流"にアレンジされてしまった『月曜断食』を参考にしたために、かなりのムダな、つらい回り道をしてしまった。

私と同じように挫折や失敗をした人も、今度は書籍を読んで忠実に再トライしてみてほしい。

『月曜断食ビジュアルBOOK』は糖質制限レシピが載っているけど、レシピそのものよりも良食日、美食日に"何を""どれくらい"食べたらいいか、分量が具体的に分かることのメリットが大きい。

特に最初の4週はたびたび書籍を読み返して、自分が書いてある通りにできているかをいちいち確認しながら取り組むと道を踏み外さない。

"自己流"の拡大解釈は百害あって一利なし。

SNSのハッシュタグ投稿でモチベ上げ・励まし合うというメリットもあるみたいだけど、間違った"自己流"に引きずられる恐れがあるので私はしていない。

正しく行えば『月曜断食』はつらくないので、別に励まし合わなくても大丈夫だし。

「なかなか痩せないな」と思ったら、"自己流"の混じりがちな個人ブログやSNSじゃなくて書籍をもう一度読んでみてほしい。

とにかく、国語の教科書並みに書籍『月曜断食』を読んで、正しく解釈して、実行するだけ。

『月曜断食』で問われるのは根性でもなく代謝でもなく年齢でもなく、日本語力だけ。

みんなラクチンに目標体重をかなえて、毎日ニヤニヤしてくれー!!

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