【鼻の描き方】西島秀俊さん描いてみた【似顔絵】

『きのう何食べた?』が毎週の楽しみです。お互いに尊重しながら一緒に暮らせる人がいるって、本当に幸せなことなんだろうな。

毎週見ていると、出演者の顔もじっくり観察しちゃいますね。「西島秀俊さんって鼻が高いな! 描くのにバランスが難しそう……描くとしたらどう描くといいかな……」と考えていたら一瞬本編が上の空に……。

ということで今回は西島秀俊さんを描いてみました。

鼻の描き方、観察するポイント、デフォルメのコツなど少しでも参考になれば嬉しいです。

似顔絵での鼻の表現

西島さんの顔の特徴は、やはり鼻の高さにあると思います。

鼻筋の太さ、高さ、そして小鼻の食い込みの深さです。これを似顔絵に落とし込みます。

鼻筋の太さと高さ、小鼻の大きさを押さえる

横顔や斜め横顔をみると、「小鼻の深さ」がわかります。あんまり日本人には多くない鼻の形かな? 私は初めて出会うタイプの鼻でした。

小鼻が横に広がるのではなく、奥へ広がっていて、鼻の穴が細長いのが特徴です。

鼻の付け根はどこか、顔全体からバランスを押さえる

鼻の付け根の位置もポイントになります。あとは顔全体に占める鼻の割合も大事です。

ざっと下書きをしてペン入れをする前に、特徴的な部分を確認しておくとスムーズに作業が進むかも。

下書きのときなんとなく似せられた気がしても、ペン入れしてみて「あれー? なんか似てない」となります。特に鼻を確かめておくと一発で決まります。

線を拾うときは鼻筋、小鼻、鼻の穴を意識

鼻はとても複雑な形なので、どの線を拾えばいいのかわかりにくいと思います。「似顔絵で鼻だけが苦手」という人も多いのではないでしょうか。

拾う線は、鼻筋、小鼻、鼻の穴を意識するといかと思います。下書きのときに鼻の形をしっかり確認しておくと、ここで拾うべき線がわかりやすくなります。

線画のバランスを見て調整

ここで拾う線が少ないほどシンプルでデフォルメされた絵になります。

シワもどこまで拾うか、描いたり消したりしてみています。

解剖学的に正しい絵を描きたいのか、いい似顔絵を描きたいのかによって拾う線も違ってきます。それはそれぞれの似顔絵哲学だと思うので、とにかくいろんな人を繰り返し描いてみるといいと思います。

色を塗るときも鼻の高い部分を意識

色を塗ったり影をつけると、さらに鼻の高さや形状がはっきりします。

鼻筋にハイライトを入れ、鼻の穴のあたりに影を入れます。

「光源」などは特別な場合を除いて私はあまり意識しません。光が一方向からだけ当たることもないですし……なんとなくそれっぽくという感じです。

「鼻の穴を描くとなんか変になる〜!」という場合(あるある)、グリグリ黒く描くのではなく線で表現するといいかも。絵柄にもよりますが、鼻の穴がないとやはり不自然に見えるかな……と感じます。

鼻を描くためには観察と省略がポイント

鼻は「いかに省略するか」だと思います。リアルな絵柄なら見たまま描けばいいのですが、似顔絵やデフォルメ絵はそうはいかないので……。

そして、似せたまま省略するには観察が大切です。最初は観察ポイントを鼻筋、小鼻、鼻の穴に絞ると掴みやすいのではないでしょうか。正面だけでなく色々な角度から見るといいと思います。

今回はこんな感じです。

ドラマ、私はテレ東のアプリで視聴しています。主題歌がまたねえ…良い……。

ドラマ化決定で取り乱しながら書いた記事はこちら。

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