100均のシューズグッズで慣れないパンプスを履いてみた

自営業にもいろいろありますが、私の場合は毎日スーツやパンプスを着用する必要がありません。

今度友人の結婚式に参列することになり、10年ぶりくらいにパンプスを購入しましたが、

どうしよう……大きくてパカパカするよ……?!

落ち着いてネットで調べてみたら、みなさんいろいろと工夫してパカパカしないように履いているんだということがわかりました。

大丈夫、サイズを3センチ間違えたとかではない限り、なんとかなります。100均で。

普段からパンプスを履き慣れている方にとっては、ごく当たり前のことばかりかもしれません。でも同じことで困っている方もいるかもと思うので、備忘録を兼ねて書いておくことにします。

救世主だったダイソー(DAISO)のシューズグッズ3つ

使用したのはダイソーの靴コーナーにあるグッズ3つです。

その1:ジェルインソール(つま先用)

いろんな靴屋さんのサイトでも「これを使うといいですよ!」と紹介されているのが、つま先用のインソールでした。ダイソーでは「ジェルインソールつま先用」という商品です。

足全体に敷くフルインソールではなくて、指の付け根あたりだけに敷くインソールです。

ジェルインソールという透明でぷるっとしたタイプと、ベージュの布を貼ったタイプのものがありましたが、私はジェルタイプにしてみました。(靴の色によっては布張りのほうが悪目立ちしないかも。靴に合わせて選んでくださいね)

ジェルインソール,ダイソー,100均

「そんな小さいの敷くだけでこのオーバーサイズ感がどうにかなるわけが……」と思って敷いてみましたが、

これでほぼジャストサイズに。なにこれー!

さらに、歩くとき前に滑らず安定します。指も痛くならない。

まだちょっとゆるいというときは、インソールをつま先側にずらすと数ミリ単位でサイズが締まります。

逆に指がきつい、痛くなりそう……という場合は、インソールをかかと側にずらすと指まわりに余裕ができます。ちょっとのことで履き心地が変わってくるので、辛抱強く指が痛くならない置き場所を探してみてください。位置が決まったら裏紙を剥がしてペタッと貼ります。

粘着力は十分ですが、貼ったり剥がしたりを繰り返していると弱まります。両面テープで補強したらしっかりくっついたけど、剥がすとき靴の裏地もちょっとはげました。大切な靴は気をつけてくださいね。

その2:ジェルインソール(かかと用)

そして同じジェルタイプの、かかとに貼る製品も購入しました。ダイソーでは「ジェルインソールかかと用」という商品でした。これはパカパカやそれによって起こる靴ズレを防止するためのものです。

これを貼ることでさらに靴の内側が狭くなるので、サイズ合わせ的にも使えます。

こんな薄いものを貼っても変わらないのでは……? と思いましたが、靴って数ミリのことで全然違ってくるんですね。

ジェルインソール,ダイソー,かかと用

ただ、最初からサイズ小さめの靴だと、これを貼るときつくなってしまうかもしれません。

大きいパンプスを少しでもジャストサイズに近づけたい場合、かなり役立ってくれると思います。

その3:最終的にはシューズバンド

私の場合は上の二つでなんとかなったのですが、それでもちょっとパカパカするような気がする不安も……。特に結婚式などのパンプスは足の甲が浅いので。(甲が浅いと脚長効果があり、足が華奢に見えるのだそうです)

そこで最終的にはシューズバンドがおすすめです。パンプスバンド、シューズベルト、いろいろ呼び名はあるようですが……

パフュームの3人が、ダンスのときハイヒールに透明なバンドをしてますよね。あれです。

これも「シューズバンド」という名前でダイソーにあります。クリアタイプと黒がありました。ソシアルダンスのレッスンにも使われるそうです。

ちょっとだけ伸縮性があるので、足とパンプスをピチッと固定してくれます。

これは本当にパカらない。歩くのがとっても楽になりました!

クリアタイプは梱包材みたいでどうしても抵抗あるなあ……という場合、ビジュー付きやリボンタイプなどをパンプスの色に合わせて購入してもいいかもしれません。

シューズバンドを楽天で検索するとこんな感じです。

ネットを検索していると「シューズバンドはダサい」という意見もちらほらあるのですが、いやパカパカさせて歩くよりダサくないだろと個人的には感じます。パカッ、パカッ、と膝を曲げて脱げないように歩いていると脚にもかなり負担がありそうですし。

ただ、就職活動などのビジネス用なら、バンドのいらない甲の深いパンプスを選んだりするといいかなと思います。

いつでも正装ができる社会人でいたい

自営業だと(人にもよりますが)普段の服装をさほど気にせず済んでしまいます。

楽なスニーカーばかり履いていられるのは個人的にはありがたいですし、「働くのに服装なんかどうでもいいじゃないか」と若い頃は考えていました。

でもひととしとった今では、必要なときにはきちんとした正装を整えられるようにしておきたいと感じています。

クライアントのパーティーに間に合わせの格好で出席し、どうにも居心地が悪かったことがあります。若いうちのは周りも「若いから」「経験不足」で済ませてくれますが、イコール軽く見られるということでもありますから。

招待されたときはちゃんとした服装ができるのか少し不安でしたが、準備を進めるにつれ自分の気持ちや心構えも変わってきました。とてもいいきっかけをもらえたと思います。

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