【肌の色の塗り方】吉高由里子さんを描いてみた

美人を描くのが苦手なので苦手克服シリーズとして吉高由里子さんを描いてみました。

メイクで顔立ちの変わる女性を描くのは難しいのですが、吉高さんは自分の顔立ちを変えるようなメイクをしていないので、つかみやすい気がしました。

特徴あるパーツをつかむ

あまり自分はこういうつかみ方をしないのですが、パーツの特徴を優先して描いていきます

自分は普段骨格から見ていくのですが、女性って骨格が見えにくいので……。

今回は、印象的なパーツを配置することで描いていきます。

まず吉高さんの印象的なパーツは目と眉です。ネコ目で、かつ眉はまっすぐもしくは下がり気味。ここが最大の特徴です。そして隙のない瞳も特徴だと思います。

形状は全然別なのですが、有吉弘行さんの「無邪気だけど隙がない感じ」と似ている気がします。

【似顔絵】有吉弘行さんを描いてみた
有吉弘行の似顔絵を描いてみました。普段自分がやっている、形を取る工程も少し細かく書き残しています。

似顔絵はパーツも大事なのですが、その人の雰囲気も重要かと思います。

調整しながら線を拾う

今回は難しく考えず、パーツだけ見て線を拾いました。

線を拾いながら調整します。

目と眉は近くして、鼻の頭を下向きに小さく、アヒル口を強調しました。口と鼻が近いのも特徴。太い線で最小限を拾います。

吉高さんは奥二重ですが、奥二重というのは普通の二重より瞳がはっきり見えて黒目がちになるので、目が美しいとも言われます。(二重で目が大きいと、まぶたが眼球にかぶさって半目になってしまったり、白目が余って三白眼気味になってしまうことも)

目元も描き込まず形だけをとらえます。

女性の肌は白めに塗るとそれっぽい

色をつけます。意識したのは唇のみ。上唇にも色をつけるとアヒル口っぽくなりますね。

女性の肌色は白めに塗るようにしています。たいてい実物を見たことのない人を描くので、実際の色味はわかりません。ブルーベース、イエローベースなどありますが、これもテレビごし、写真ごしでは判断が難しいと思います。強いライトも当たるし。なので、日焼けがキャラの人以外はたいてい白めにしておくと「それっぽく」なります。

カラーパレットから肌色を選ぶときのコツ

ブルベイエベありますが、日本人はちょっと黄色がかった色を選ぶと顔立ちと合って自然に見えます。

肌を塗るときは「ごく薄いオレンジ色」を作って塗ると、きれいで血色のいい仕上がりになります。

影をつけるときも、彩度は下げずに濃いオレンジ色を使うと自然です。

肌の色がうまく出ない、なんか血色悪い、土気色っぽくなっちゃう……という人は、やり方の一つとしてぜひ試してみてください。

今回はこんな感じです。

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