イラストへのいいねを増やしたい人のための、フォロワーの増やし方

「つながろう系ハッシュタグでフォロワーけっこう増やしたのに、全然いいねが増えない……」

「いいねを増やすためにフォロワー増やしたいけど、どうやって増やせばいいの?」

と悩んでいる人向け【いいねのためにフォロワーを増やすなら、ハッシュタグじゃなくてpixivから誘導しよう】という記事。

よく「フォロワーを増やすにはハッシュタグを使おう」「同じ趣味の人を片っ端からフォローしよう」なんて言われる。

でもそれ、「確かにフォロワーは増えたけど、いいねは増えないよ……Twitter疲れちゃった……」ってなってないだろうか?

この記事では、【いいねを増やしたいなら、フォロワーはハッシュタグじゃなくてpixivから誘導するのがいいのでは?】ということについて自分の考えを書いている。

※あくまでも「フォロワーの数に対していいねの数が少ない(気がする)からつらい、やる気出ない、なんとかしたい」という人向けの話。そこら辺を気にしていない人は読まなくて大丈夫な記事です。

フォロワーをpixivから誘導して増やす

これは今まで10年以上Twitterを使ってきた上でのあくまでも個人的な実感なんだけど、イラストを見てもらいたいならpixivからフォロワーを誘導した方が、いいね率も上がる。

(この画像の詳細については後述する。)

つながりたい系ハッシュタグをおすすめしない理由

Twitterでは"絵描きさんとつながりたい"とか"◯◯好きさんとつながりたい"というハッシュタグが回ってくることがある。

確かにフォロワーは増えると思うし、一時的には「これからよろしくお願いします」「こちらこそ〜」みたいにいいねしたりされたりして盛り上がるだろうし、そこから仲良くなる人同士も中にはいると思う。(私にもそうやって仲良くなった人はいる)

けどそれって、「とりあえずフォロワー増やして母数増やすか」みたいな、打算TLになってないだろうか。

いいねも交流も最初だけで、「お迎えしたフォロワーさんと仲良くならなきゃ」「お互いにいいねしなきゃ」みたいなうわっつらな交流をしなきゃいけなくて疲れる……ってことはないだろうか。

このうわっつらな交流がSNS疲れにつながると思っているんだけど、どうだろうか。

ハッシュタグはお見合いみたいなもんで、出会ってから関係性を構築していかなければならない。合わなかったら苦痛になってしまう。

愛の濃いTLはpixivから誘導して作る

いいねしてくれるフォロワーを増やしたいなら(つまり、いいね率を上げたいなら)、pixivなどの創作系SNSから誘導してくるのがいいのかなと個人的には思っている。

なぜなら、pixivユーザーには「絵を見たい!」という強い目的があるからだ。

pixivであなたの絵を見つけて、「この人の絵をもっと見たい! ログをまとめてpixivにアップされるのを待てない! 更新の早いTwitterで見たい!」と強い興味を抱いてフォローしてくれる。

そうなるとイラストを楽しみにしてもらえるし、気持ちよくいいねもしてもらえる。

言わば最初からそこに【興味】がある。

もちろん自分も、「この人のイラストをもっと見たい! pixivにログがまとめられるまで待てない、日常の呟きも見たい」と思える人だけをフォローするようにしていく。

そうするとTLを見るのが楽しくなって、アップされたイラストにも「イラストがアップされてる! やったー! このイラストも好きだなあ……」と気持ちよくいいねをすると思う。

自分がウキウキと押したいいねが、相手のモチベーションにつながるかもしれない。

こんな感じで【好き】が循環していく。

フォロワーをpixivから誘導して、いいね率が上がった実例

私はこのブログ用のアカウントと、二次創作用の鍵アカウント(フォロワーはほぼpixivから)を持っているんだけど、この二つのアカウントのツイートアクティビティを比べてみたのがさっきの画像。

エンゲージメント率もいいね率も、10倍近く違っている。

ツイートアクティビティというのはTwitterについている簡単な解析のこと。詳しい見方はこちらの記事で解説している。

いいね率が高いのは二次創作だからということもあるけど、フォロワーのほとんどがpixivで絵に興味を持ってくれて、「この人の絵ならTwitterでいち早く見たい」と思ってフォローしてくれているからだ(と思う)。

もちろん「いいねを増やすためにpixivから誘導しよう」と狙ってやったわけではない。「二次創作だから鍵アカウントでやろう。フォロワーもpixivから入ってきてくれる人だけにしよう」と思っただけ。

同時に、「自分もそんなふうに、好きな人をフォローしよう」という方針にしてみた。

これって【好き】が循環していてお互い気持ちいいのでは? と思った次第です。

"強い興味を持ってくれる人"に見てもらう

いいねが少ないこと自体よりも、もしかしたら、「こんなにたくさんフォロワーいるのに、全然私に興味持ってもらえてないんだ」ということの方が心にクるかもしれない。

でもフォロワーさんの多くが自分の絵に興味を持ってフォローしてくれているんだと思うと、ありがたいなという気持ちにならないだろうか? たとえ数字は大きくなくても。

また、自分のイラストに興味を持ってもらえているんだなと思えると「もっといいイラストを描けるようになろう」とか「もっとフォロワーさんに楽しんでほしい」「せっかく見てもらうんだからていねいに仕上げたい」という感じで創作モチベーションも上がる。

いいねの数を気にするよりも"絵を見てくれる人に楽しんでもらいたい"という気持ちが大きくなっていくんじゃないだろうか。

これが何より重要なポイントだと思っている。

興味を抱いてフォローしてくれたフォロワーさん(これも愛)、もっといいものを楽しんでもらおうと張り切って絵を描き、気遣いを持ってアップする(これも愛)、そういう意味で自分はこれを"愛の濃いTwitter"というふうに言っている。

「いいね増えないよ」「Twitterに疲れちゃった……」みたいな人は、ハッシュタグでフォロワー増産はいったんやめてみて、強い興味を持ってくれる人に見てもらうようにするのも手かもしれない。

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