【Twitter】繋がりたい系ハッシュタグは使わない方がいい理由

「Twitterのフォロワーやいいねをハッシュタグで増やしたい! でも【◯◯な人RT】とか【絵描きさんとつながりたい】系のハッシュタグは嫌われちゃうって本当?」

という人向け、【つながりたい系ハッシュタグをおすすめしない理由】について。

Twitterでは「#絵描きさんとつながりたい」などのつながりたい系ハッシュタグや、「#私の絵が好きな人RT」などのかまってちゃん系ハッシュタグがいろいろある。

自分からガンガン絡んでいけない人にとっては交流のきっかけになりやすいありがたいタグではあるけど、個人的には使い過ぎないほうがいいと考えている。

この記事では、

  • やみくもにハッシュタグを使わないほうがいい理由
  • ハッシュタグの代わりにフォロワーを増やす方法

について書いている。

【Twitter】繋がりたい系ハッシュタグは使わない方がいい理由

つながりたい系ハッシュタグを乱発してフォローや挨拶が追いつかず、

「なにあの人、タグ使いまくって結局フォロー返ししてくれないじゃん」

「どうでもいいツイートする暇があるならフォロー返せよって感じなんだけど」

と聞こえよがしに悪口を言われてへこみ、垢消ししてしまった……という事例をちょいちょい見たことがある。

ハッシュタグって使いようによっては諸刃の剣かなと感じているので、【ハッシュタグを使わない方がいい理由】について自分の考え方を書いていこうと思う。

ハッシュタグでは神絵師とはつながれないから

もし「ハッシュタグを使って、あわよくば絵が上手い人とつながりたいな」と考えているなら、期待外れになるかも。

せっかく新しいフォロワーさんを増やすなら、「絵が上手い人とつながりたいな」とか「憧れのあの絵師と相互になりたいな」とか考えるんじゃない?

でも、こういうタグをつけても絶対に(99.9%)神絵師とはつながれないよね。

なぜなら絵が上手い人や神絵師はほっといても勝手にフォロワーが増えるし、無駄に新しいフォローを増やす必要もないからだ。

多分このハッシュタグをつけて増えるフォロワーって、言い方が悪いかもしれないけど、自分と同じレベルかそれ以下の人なんじゃないかと思う。

(自分と同じレベル、と感じる時点でその人の方が上だったりするんだけど。)

そんなフォロワーが増えたところであなたのモチベーションって上がるだろうか??

いいねを増やしたいなら効果は薄いから

「よーし、ハッシュタグでフォロワーをガツンと増やすぞ!」って、質より量、いいね要員のためのフォロワーと考えてしまっていないだろうか。

もちろん、ツイートのインプレッション数が伸びるってことはそれだけいいねの数やRTも増えるので、悪いことではない。

けど、一般的なTLではいいね率はたかだか1%前後程度と考えると(これについては下の記事に詳しく書いた)、

新しいフォロワーを数十人お迎えしたところで、増えるいいねの数なんて微々たるもの。

ハッシュタグをつけて新しいフォロワーさんに挨拶をして、なんとなく最初だけ絡んで……という手間と、得られるモチベーションを天秤にかけたとき、果たして割りに合うのか? ってこと。

もちろん「新しい人と交流してみたい」「いろんな人と話してみたい」という目的なら全然OKだし、どんどんハッシュタグを使っていくといいと思う。むしろこれって元来そのためのハッシュタグだよね。

打算TLになってしまい不満が増えるから

使ったことがある人は分かると思うけど「#絵描きさんとつながりたい」とか「#◯◯好きさんとつながりたい」というハッシュタグって、十把一絡げでフォローを返さないといけなくなる。

どういうことかというと、自分にとってどうでもいい人や、あんまり気が合わない人までフォローしなきゃいけないってこと。

相手にとっても同じで、あなたのことをどうでもいいと思っている人やあなたのことを「あんまり合わなそう」と思っている人にフォローされるわけですよ。

つまり、お互いに打算TLになってしまう。

これはのちのちダメージが効いてくる。

「こんなにめんどくさい思いをしてフォロワー増やしたのに、全然いいねしてくれないじゃん!」とお互い不満もつのりやすい。

気が合わないフォロワーからなんかエアリプされてるように感じてしまったり、絡んでいきにくくて絵が投稿しにくくなったりというのでは本末転倒。

Twitterを見るのが苦痛になるから

打算TLだと、Twitter見るの楽しくなくなるよね?

当たり前だけど、興味のない人のツイートなんて見てもつまらない。

そればかりか「こないだハッシュタグでお迎えした人、私より下手なのにいいねがたくさんついてる……なんで?」などと無駄にストレスもたまる。

Twitter疲れって、周囲を見ているとこういうことが原因になっていることが多いように思う。

フォロワーに対して愛着を持てないため、絵を描くモチベーションも下がるから

Twitter疲れになると当然絵を描くモチベーションって下がってしまう。

「どうせ絵を描いても見てくれないよね」

って思ってしまうのだから。

「この絵で言いたいこと、あのフォロワーさんなら分かってくれるかも!」とか「あのフォロワーさんに見せたい! 伝えたい!」という相手がTLにいなければ、壁打ちをしているのも同じ。

これって、すぐに疲れてしまう。

フォロワーは創作系SNSから誘導して増やすのがおすすめ

「じゃあフォロワーってどうやって増やせばいいの?」

個人的には創作系SNS(pixivなど)から誘導するのをおすすめしている。

確かにインプレッション数(ツイートを見てもらう回数)を増やすのは大事。

私は自分の複数のアカウントを分析してみた結果、だいたいインプレッション数のうち10%がクリックしてくれて、1%前後がいいねしてくれる、というのを平均値として考えている。

確かにインプレッション数が増えればいいねは増えるけど、それって0.0いくつみたいな微々たるもの。

人は他人の絵にそれほど興味はないのだ。

でも、pixivなどであなたの絵を見て「この人の絵もっと見たい!」「pixivにまとめられる前にTwitterで早く見たい!」と思ってくれた人を誘導してくれば、熱心に見てくれやすいし当然いいね率自体が高まる。

ハッシュタグでガバッとフォロワーを増やすことを考えると、pixivからの誘導ってもどかしく感じるかもしれない。

でも躍起になってフォロワーをかき集めてTwitter疲れするより、愛の濃い人や好きな人同士でじっくりつながっていったほうが最終的には満足できるTLになるんじゃないかと思う。

それこそが絵を描くモチベーションにも直結する。

まわりとフォロワーの数を比べても意味はないし。

Twitterで絵を描いていくにあたって大事なのは、つきつめればこの二つ。

  • TLに自分の絵を見て欲しい相手がいること
  • この人の絵やつぶやきが好き、見ていたいという人をフォローすること

つい焦ってフォロワーを増やしたくなる気持ちはわかるけど、じっくり腰を据えて愛の濃いTLを目指してみてほしい。

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