絵を描かない時期、焦らないためにどうやって過ごす?→写経とブログ

「絵を描くことを少しお休みしたい……けどアニメやマンガ見るとついつい焦っちゃう」

「絵を描かない間も何かして気をまぎらわせたい、どうやって過ごせばいいだろう?」

という人向け【写経をしてブログを書いてソシャゲ以外のゲームがおすすめです】という記事。

「いろいろ疲れちゃったから絵を描くのをしばらく休みたい」というとき、そうは言っても休んだら休んだで焦ってしまうと思う。

「休んでいる間に感覚が鈍って今より下手になったらどうしよう」

「私がこんなことしている間に、まわりのみんなはどんどん上手くなって取り残されてしまうかも」

「絵を描かなきゃフォロワーに忘れられちゃう」

などなど、もしかしたら絵を描いているときより悶々としちゃったりして。

だったらつまり、

  • 休んでいても感覚が鈍らないように、
  • 休んでいても創作からは離れずに、
  • 絵に戻ったときプラスになるような

そんなお休みのしかたをすればいい。という記事です。

絵を描かない時期、焦らないためにどうやって過ごす?→写経とブログ

(ソシャゲ以外の)ゲームは頭をからっぽにしてくれる

絵に悩んでいた友人が突然パタッとツイートしなくなり心配していたら、半年くらい経って「Nintendo Switchやっと買ってさ〜! やりたかったゲーム全部やってた!」と顔テッカテカにして戻ってきた。(顔は見えないのでテッカテカは概念です)

いかにもフル充電完了という感じだった。

「熱中しすぎてよけいなことを考える暇がなかった。ゲームのことだけ考えてた」と言っていたが、これはリフレッシュのために最も重要なポイントだ。

ちなみに『ファイアーエムブレム風花雪月』『スプラトゥーン2』『リングフィットアドベンチャー』をプレイしていたそう。

人間って手を動かしていると頭がからっぽになるので。(しかもリングフィットは体も動かすので、頭からっぽ効果が絶大。)

ゲームが好きな人には、絵を休んでいる間のすごし方の一つとしてぜひおすすめしたい。

もちろん、自分の好きな、楽しめて熱中できるゲームをね。

自分はFPSやホラー、アクションが好きなので、何かを忘れたいときに一時期アホかというくらい『CoD』シリーズや『GoW』シリーズをやっていた。特にFPS(一人称視点シューティング)は没入感が強く感じられる気がするので。最近は空き時間にマイクラ(これもFPSって言えばFPS)

ただ"ソシャゲ以外のゲーム"という但し書きをつけておきたい。

ソシャゲは"脳死周回"なんて言葉があるように頭を使わない単純作業の繰り返しも多く、その分よけいなことを考えてしまって頭がからっぽにならない。

「あージャンルの神絵師このキャラ描いてたよなー、上手い人はいいなー」「このゲーム流行ってるよな、pixivのおすすめもこればっか。みんなよくネタをいろいろ思いつくよなー、私は全然浮かばないや……」みたいな感じで、どうしてもソシャゲはファンアートや二次創作ともセットだし。そこがいちばんネックかも。よけいに焦りがち。

※目的は「頭をからっぽにすること」なので、ソシャゲをやってて無の境地に至るまで熱中できる人はもちろんソシャゲでもOKです。

【写経】は指先の感覚を鈍らせない効果もある

"今このとき"の一画一画に集中する【写経】は、頭がからっぽになるのでストレス解消やリラックスにもつながる。

また、指先の感覚を鈍らせないためにもよい。

少し休むと指先の感覚が鈍り、思った通りの線を描けなくなって焦ったりするでしょう。

頭と指の回線が一時的に切れるので、再接続までに少し時間がかかってしまうというか。

でも絵のかわりに文字を書くことで、頭と指先の感覚をつなぎっぱなしにしておける。

「今私は絵こそ休んでるけど、指先の感覚はきちんと使ってるから大丈夫」という安心感にもつながる。おまけに字も上手くなる。

写経とは書いたけど、なにも本当にお経を写さなくても通信教育のボールペン字とかでもいいです。安く済ませたいなら市販の美文字テキストでも。

「書道みたいな正しく美しい文字を書くのって、なんかうすら寒いし気持ち悪くてイヤ」と謎の反発感を抱いてしまう人(私がそう)におすすめなのが、りさ さんの『ふだんの美文字』という書籍。

書道みたいな"正しく美しい文字"とはちょっと違い、大人の女性がふだんにささっと書くような【美文字】。書き慣れた人がさらっと書くきれいな文字。こういうのが書きたかったんだよ〜! ってなった。私は。

【ブログ】や【小説】を書いてみる

絵を休んでしまって、創作から離れるのが不安……という人も多いと思う。

イマジネーションがわかなくなってしまうんじゃないか、もうなにも生み出せなくなってしまうんじゃないかって。

だったら絵ではなく文章で創作を続けてみる。

絵を描いている人って頭の中のイメージを表したくて絵を描いているんだと思うけど、そのせいもあってか文章も書ける人が多いよね。

絵は休んでいても文章で創作を続けていれば何かは生み出し続けているわけで、よけいな焦りも感じなくて済む。

もしかしたら「文章を書いてみたらこっちの方が楽しかった」「なんか私の小説みんなに喜んでもらえてる! こっちのほうが向いてるのかな?」なんてこともある。

あとはブログを始めてみてもいい。書くことはなんでもいい。自分の考えを整理するために書くのだ。

絵を休みたいってことはいろいろ頭の中が飽和しているんだと思うので、それを棚卸ししてみる。

ただ書くだけだと「棚卸し? そんなことして意味ある?」「書いたってむなしい」と言ってみんなやらないと思うので、ブログに書いて公開する。コンテンツにしてしまう。クリエイティブな活動の一環にしてしまう。

今、二次創作や絵を描くことで悩んでいる人って多いから、けっこう多くの人に読まれるはず。同じ悩みを持った人のブログを「わかるー、わかりすぎるー」って読むのってけっこうみんなしているはず。それはもう立派なコンテンツだ。

絵で共感を得るのは難しいけど、悩みを吐露することで共感してくれる人もいるかもしれない。(私も読みたいのでお悩み吐露ブログ書いている人は教えてください!)

noteやはてなブログなど簡単に使えてアクセスの集めやすいブログサービスを使えば、気軽に始められる。飽きたりイヤになればやめればいい。

note ――つくる、つながる、とどける。
クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
はてなブログ
はてなブログは、無料でしっかり書けるブログサービスです。日々の生活から感じたこと、考えたことを書き残しましょう。

正解なんてないです

あれこれと提案してみたけれど、要するに、

自分は絵を休んでいるけど、かわりにこれをやっているんだ!

だから問題ない。自分は今もサボっていない、だから絵も下手にならない。

と思えれば、それがいちばんいいわけです。

だって「休んだっていいじゃん、サボったっていいじゃん」と言われてもどうせ焦ってしまうわけだから。

自分もへんに真面目なので、微熱くらいで学校を休んだ日に娯楽のテレビ番組を観たりするのは落ち着かなかった。本当は『いいとも』観たかったけど。無駄に教育テレビ観て「私は学校を休んでいるけどサボってない。なぜなら勉強のテレビを見てるから」みたいなあの感じ。

だからこの記事では、敢えて絵のかわりになりやすいような、絵に戻ったときに経験がプラスになるようなことを挙げてみた。

ゲームをどっぷりやればカメラワークや世界観が何かしら勉強になるし、字を書くことだって線の美しさにつながる。文章で何かを生み出せば、絵を休んでもクリエイティブな活動は続けられる。

しかも目の前のことに熱中することで、よけいなことを考えずに"今このとき"に集中できてリラックスにつながる。

もう安心して休んでいい。大丈夫なので。

自分の中で一つや二つ、特効薬的に「よけいなことを考えないために熱中できる何か」を見つけておくのもおすすめです。

※このブログを書いている高橋がTwitterを始めました。 → @tkhs_bsdz

Twitterでブログ更新のお知らせをしていくので、気軽にフォロー&声をかけてもらえればと思います。

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